一人一人の診療を大切にする「冨田実アイクリニック銀座」

最新のレーザー機器を採用

冨田実アイクリニック銀座で採用しているレーザー機器は、最新のフェムトLDVやアマリス1050RSなどです。院長はアメリカ眼科学会や国際屈折矯正学会が認めている日本のリーダーの一人として、常に世界に目を向け最新技術を積極的に取り入れています。

一方、数十年前の機器を長年使っているという眼科医院も存在しています。執刀医の技術ももちろん重要ですが、その技術をより正確に精密に活かすためにも最新機器を導入していることも大切だと言えるでしょう。

眼科手術の症例数が豊富

院長は経験豊富で、眼科手術を10万症例以上執刀してきました。なかでも多焦点レンズを用いたレーザー白内障手術の実績は開院してから1万件以上あり、国内トップクラスです。そのため難症例や合併症への知見も深く、安心して手術を受けられます。

さらに、冨田実アイクリニック銀座では多焦点レンズを15種類以上備えており、患者さんに眼の状態に最適なレンズを選択できるため安心です。症例はホームページでも公開しているので、確認してみるとよいでしょう

再手術保証制度を採用

再手術が必要になってしまった場合、その料金を保証する制度です。白内障手術ではまれに眼球が傷付いたり炎症を起こしたりすることがあり、合併症に発展する場合もあります。

そんな万が一に備えて、こういった保証制度があると安心です。

概要