眼の総合病院として東京で最先端の眼科医療を提供する「井上眼科病院」

20の外来であらゆる眼疾患に対応

眼の総合病院という名のとおり、眼に関わるあらゆる疾患に対応すべく20の外来に細分化されているのが特徴です。例えば、一般眼科のほかに緑内障、神経眼科、小児眼科、コンタクトレンズ外来、レーシックセンターなどを有しており、それぞれの専門医が在籍しています。

幅広い眼疾患に対応できるため年間延べ23万人以上の患者さんが通い、他の医療機関からの紹介件数は年間5000件以上と信頼性が高いです。眼のことで気になったらまずはこちらを受診すれば間違いないでしょう。

専門性の高い眼科医療

眼疾患ごとに外来を分けてそれぞれに専門医を置いているため、高度な医療を受けられます。眼は脳に近く、想像以上に繊細な臓器です。そのため疾患も幅広く、複数の症状を併発することも珍しくありません。それゆえに合併症が起きるリスクもあります。

適切な治療を実現するためには、疾患ごとに精通したプロフェッショナルによる最新の知見と検査機器が必要。井上眼科病院にはあらゆる眼疾患に対応できる体制があるので安心です。

ユニバーサルデザインを採用

ユニバーサルデザインとは性別や年齢、国籍を問わずなるべく多くの人に配慮したデザインのことです。

目が見えづらい人でも過ごしやすいよう、案内板のアイコンや文字だけでなく照明や床、家具選びにも気遣いが行き届いています。

概要